C子の嫌がらせ【修羅場の体験告白】

カテゴリー:修羅場の体験告白
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<>189:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:06:09ID:Kc2g+s8Z0<>

登場人物

 A子 (私)

 B男

 C子

 D男



A子、B男、C子はとある小さな会社の社員だった。A子とB男は同期、そして社内

恋愛をしていた(C子は数年後輩)。それは周知の事実だった。

数年後、B男に別れを告げられる。好きな人が出来た、ということだった。A子は

泣いたが、心が自分にないならしょうがない、ということで了承。



B男が新たに付き合いだしたのが、C子だった。A子は軽く「同じ社内かよ」と

ショックを受けるが、B男が浮気をしたわけでもなく、二股などではなかったため

気持ちを落ち着けた。




しかし、そんなA子に、C子が嫌がらせを開始した。

 〜嫌がらせ内容〜

 靴を思い切り踏む、ロッカーを蹴って凹ます、A子のカップを割る、コーヒーを

 ぶっかける(幸い冷めていた)

最後の嫌がらせでA子は激怒。B男、C子を呼び出して嫌がらせを辞める様に

警告をする。

B男はA子に、「俺とA子さんのことを知っているから、焼餅を焼かせてしまった」と

謝罪、C子も「私とB男を恨んでいるように思えたし、私よりもずっとB男を知っている

と思うと歯がゆくて。ごめんなさい」と涙ながらに謝罪。

もう二度と嫌がらせをしない、という約束で、壊れたカップや汚れた制服の買取

費用は二人に出させ、問題は解決した。





<>190:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:09:32ID:Kc2g+s8Z0<>

時は流れ、それから3年後。

A子が行っていた趣味のサークルでD男と知り合い、付き合うようになっていた。

彼の薦めもあり、A子はこの会社を退職し、新しい職場に転職した。

この頃には、B男とC子とも仕事以外の話はしなくなり、以前の修羅場に辟易して

いたA子は、新しい彼(D男)のことは誰にも話していなかった。そして、転職後は

前会社の人間とは全く連絡を取らなくなっていた。

A子とD男の付き合いは順調に進み、去年、二人は結婚。結婚にあわせてA子は

住居を他都市に移し、B男とC子のことはすっかり忘れていた。



そしてさらに1年後。

A子の元に、一通の結婚招待状が届いた。宛名はB男とC子。

封筒は転送されたわけでもなく、またA子の新しい姓指定。

A子は「何で知らせていないのに、この住所と名前を知っているんだ!」とビビる。

そして封筒を開いてみたらあら不思議、予め出席に○がつけられた返信葉書と

ピンク色の便箋に、何枚ものB男とC子のプリクラが貼られている中に

「私たちが幸せになるのを、特等席で見てください☆」というメッセージ。

A子はD男に相談。D男、悩んだ末にB男に連絡を取り、会うことを決める。

(このあたりの流れはD男が一人でしたため、A子は把握できず)



面談の日、疲れ果てたD男が帰宅。「もう大丈夫」と一言だけで、何を話したのか

暫く話そうとしなかった。D男が話したのは、翌月になってから。





<>191:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:11:47ID:Kc2g+s8Z0<>

B男に連絡を取ったところ、最初はとても不振がられたそうだ。それもそうだろう、

D男の名前をB男は知らないはずだから。

D男が根気よく説明し、やっとA子の夫だと分かると、B男の声が震えだして一言

「もしかしてまた、C子がA子に何かしたんですか?」と。

とりあえず会って話そうということになり、B男とD男が面談することになった。

当日、待ち合わせ場所の店に行くと、B男が既に待っていた。

D男がB男に、届いた招待状とメッセージカード等を差し出すと、B男は頭をがっくり

落として告白しはじめた。



A子と付き合っている間に、新入社員として入ってきたC子に惹かれたB男は、ケジメ

(A子と別れたこと)をつけて、C子に告白した。C子は泣いて喜んだらしい。

しかし、暴走したC子はA子に嫌がらせを始め、A子に警告されることで落ち着いたかに

思われたが、その後は安定した日々を送っていたと思っていた、と。

二人の間に結婚話が出てしばらくして、共同貯金から数万円程がなくなっていることに

気付いたそうだ。C子に聞くと「結婚式用に使ったよ」というので、それを信じていた。

しかし、実際はそれは興信所を雇い、A子の場所を探し出すための資金になっていた。



<>193:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:13:49ID:Kc2g+s8Z0<>

D男からの連絡を受け、B男がC子に詰め寄ったところ、それを白状したそうだ。

そして、何故そんなにA子に付きまとうんだ!という言葉に対して、

「私はA子さんもあなた(B男)も好きだった!B男は私を愛してくれたけど、A子さんは

私のことなんて一回も見てくれなかった!憎まれてでもいいから、A子さんの心の中に

いたかったのよ!」

B男を愛していないわけではない。結婚したいほどB男が好きだ、と。

しかし、A子を求めている自分がいる。それはどうしようもなく止められないものだ、と。



B男はC子をカウンセリングに通わせることをD男に約束し、その結果が出たら報告する、

それまで暫く待ってほしいと要請し、D男はそれを承知した。

そして、B男から報告を受け、やっとA子に報告することになったのがこの日だった。

カウンセリングの核心に関しては、D男は言おうとしなかったし、A子も何となく予想は

ついたけれど、あえてはっきりさせようとは思わなかった。

ただ、C子は自分がA子に対してやった行為が間違っていたことは認識し、それに対して

謝罪していること、かつB男がしっかりとC子を支えるということで、この修羅場?は

終了した。



それからまた数年経ち、最近D男にB男から連絡があったそうで、無事に二人は結婚し、

今ではA子への執着も見られず、平穏な家庭を築いているそう。



<>195:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:17:12ID:DUfDuwt40<>

>「私はA子さんもあなた(B男)も好きだった!B男は私を愛してくれたけど、A子さんは

私のことなんて一回も見てくれなかった!憎まれてでもいいから、A子さんの心の中に

いたかったのよ!」



わろた



<>197:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:21:54ID:kOb/OVgPO<>

レズだったのかC子は?もしくは両刀とか。





<>198:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:38:27ID:l4tBXE970<>

一番びっくりしたのがBがCを見限らなかった事だ。



<>200:恋人は名無しさん:2007/04/04(水)20:50:49ID:Kc2g+s8Z0<>

あのプリクラだらけのメッセージには、心底肝が冷えた。

今はC子が真っ直ぐ前を向いて幸せであるといいなと思う。



195

当時は愕然とした。

恨まれてる、憎まれてると思っていたから。



197

そういう系ではなかった模様。



198

私に執着するのは、本人は愛だとか最初は言っていたけれど、

彼女の中の根底にある問題が、そういう風に思わせていただけで

C子が本心から愛してるのはB男であり、B男もそれを把握していた

からみたい。

昔の男を持ち上げるわけではないけれど、義理固いだけではなく

人を見る目は確かな人だったから。



<>215:189:2007/04/05(木)14:23:57ID:VW9BwObG0<>

はっきり書かなかったばっかりにヘンにスレを伸ばしちゃって

ごめん。

とりあえず、私が知っているところをなんとなく。



小学生頃、C子の母親がC子連れて出奔、離婚、新しい父親が

できる。妹もできる。母親が妹を可愛がり、自分は放置される。

実の父親に泣きつこうにも、父親も再婚済みで助け求められず。

いじめの日々、それを救ってくれた先生の声と私の声が似ていた。

こんな感じ。


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2014年2月10日 | 体験告白カテゴリー:修羅場の体験告白

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